きょうゆう印刷株式会社
同人誌印刷、同人印刷なら「きょうゆう出版」に
おまかせください。
0120-498-803(03-5579-8798)定休日:日・祝

データ原稿の作り方

カラーモードと解像度について

印刷の種類 カラーモード 解像度
4Cカラー CMYK 350dpi
モノクロ1色 グレースケール 600dpi
モノクロ2階調 1200dpi

カラーモードについて

カラーモードはCMYKで作成してください。
RGBのみ対応アプリケーションをご使用の場合はそのままで結構ですが、CMYKはRGBよりも表現出来る色域が狭いため、思っていた色と違うということも起きます。原稿作成の際はご注意ください。
また、PCの画面上の色は実際の印刷物とはかなり異なりますので、キャリブレーション作業を行うことなどをお薦め致します。

解像度について

解像度は低すぎると、文字や画像が粗い状態になってしまうためどのカラーモードでも300dpi以上をお薦めします。

データファイル名の付け方について

データ原稿のファイル名の付け方については以下をご参考ください。

表紙 「お名前」+hyoushi+拡張子
(例)kyoyushuppan_hyoushi.psd
本文 ページ数+拡張子
(例)01.psd 02.psd 03.psd

以下、注意事項をお読みください。

表紙・本文 共通

  • ファイル名は、基本的に「半角英数のみ」で名前を付けてください。
  • 表紙用と本文用のファイルは、分けて頂けるようにお願いします。

表紙

ファイル名にお名前を付けるなどして、本文や他の作者様の作品と区別が付くようにお願い致します。

本文

  • ファイル名は、数字(例:01.psd)のみでお願いします。
    (タイトルや部位を示すローマ字表記は事故の元になります。)
  • ファイル名とノンブルは、同じ番号に揃えてください。
  • ファイル名で自動的に並べ変えた時、ノンブル順に並べばOKです。

出力見本について

出力見本は必須ではありませんが、お客様よりお預かりした見本を元に、ノンブルや画像抜けなどの確認を行います。
入稿時に出力見本が届いていない場合は、そのまま見本なしの作業とさせ頂き、基本的には頂いたデータ通りに進めさせて頂きます。
また、発注書とデータがそろった時点で作業に入ることになりますので、後付けで出力見本を送られても間に合わない場合がございます。ご入稿時に揃うようにお願い致します。

入稿メディアについて

きょうゆう出版で受付可能なメディアは以下の通りです。
メディアに保存後、必ずデータを開いてファイルの破損がないかどうかをご確認頂ければと思います。

  • CD-R
  • DVD

注意事項

  • メディアの返却は行なっておりません。
  • 必ずバックアップを取り、コピーをご入稿ください。
  • きょうゆう出版に到着前のデータ破損等についての責任は負いかねます。

データの保存形式と保存方法

きょうゆう出版でご入稿頂けるファイル保存形式は、以下の通りになります。
下記以外の保存形式は事前にご相談願います。

アプリケーション ファイル形式 注意事項
Adobe Photoshop CC まで PDF・EPS・PSD レイヤーは全て統合してください。
Adobe Illustrator CC まで PDF・EPS フォントは全てアウトライン化してください。
ai形式は受付不可になります。
Adobe Indesign CC まで PDF
CLIP STUDIO PDF・EPS
Comic Studio PDF・EPS
Microsoft Word PDF・DOC フォントは全て埋め込みをしてください。
DOCファイルは要ご相談になります。
その他 PDF

補足

  • フォントに関しては、基本的にアウトラインを取るか全て埋め込みにしてご入稿ください。
  • イラストレーター・フォトショップに関しては、「データ入稿仕様書」にチェック事項がございますので、そちらでデータチェックをしてご入稿ください。

背厚の計算方法

(本文ページ数 ÷ 2)× 別表mm = 背厚(mm)
用紙の種類 1枚当たりの厚さ(mm)
上質70kg 0.1 mm
上質90kg 0.12 mm
上質110kg 0.15 mm
コミック紙 0.2 mm
コート110kg 0.1 mm
クリーム書籍72.5kg 0.1 mm

例:本文32ページ(表紙4p除く)、上質90kgの場合

(32÷2)× 0.12mm = 背厚 1.9mm

背幅参考数値

頁数
(表紙+本文)
上質
70kg
上質
90kg
上質
110kg
クリーム
キンマリ
72.5kg
アドニ
スラフ
59.5kg
本文
ページ数
12頁 0.5 mm 0.5 mm 0.5 mm 0.5 mm 0.5 mm 8頁
20頁 1 mm 1 mm 1.5 mm 1 mm 1 mm 16頁
28頁 1 mm 1.5 mm 2 mm 1 mm 1.5 mm 24頁
36頁 1.5 mm 2 mm 2.5 mm 1.5 mm 2 mm 32頁
44頁 2 mm 2.5 mm 3 mm 2 mm 3 mm 40頁
52頁 2.5 mm 3 mm 4 mm 2.5 mm 3.5 mm 48頁
60頁 2.5 mm 3.5 mm 4.5 mm 2.5 mm 4 mm 56頁
68頁 3 mm 4 mm 5 mm 3 mm 4.5 mm 64頁
76頁 3.5 mm 4.5 mm 5.5 mm 3.5 mm 5 mm 72頁
84頁 3.5 mm 4.5 mm 6 mm 4 mm 5.5 mm 80頁
92頁 4 mm 5 mm 7 mm 4 mm 6.5 mm 88頁
100頁 4.5 mm 5.5 mm 7.5 mm 4.5 mm 7 mm 96頁
頁数
(表紙+本文)
上質
70kg
上質
90kg
上質
110kg
クリーム
キンマリ
72.5kg
アドニ
スラフ
59.5kg
本文
ページ数
108頁 5 mm 6 mm 8 mm 5 mm 7.5 mm 104頁
116頁 5 mm 7 mm 8.5 mm 5.5 mm 8 mm 112頁
124頁 5.5 mm 7.5 mm 9 mm 5.5 mm 8.5 mm 120頁
132頁 6 mm 8 mm 10 mm 6 mm 9 mm 128頁
140頁 6.5 mm 8.5 mm 10.5 mm 6.5 mm 10 mm 136頁
148頁 7 mm 8.5 mm 11 mm 7 mm 10.5 mm 144頁
156頁 7 mm 9 mm 11.5 mm 7.5 mm 11 mm 152頁
164頁 7.5 mm 9.5 mm 12 mm 8 mm 12 mm 160頁
172頁 8 mm 10 mm 13 mm 8.5 mm 12.5 mm 168頁
180頁 8.5 mm 10.5 mm 13.5 mm 8.5 mm 13 mm 176頁
188頁 8.5 mm 11.5 mm 14 mm 9 mm 13.5 mm 184頁
196頁 9 mm 12 mm 14.5 mm 9.5 mm 14.5 mm 192頁
204頁 9.5 mm 12 mm 15 mm 9.5 mm 15 mm 200頁

注意

この計算式で求められる数値はあくまで目安です。

若干の誤差が生じることがあります。

モアレの出やすいアミ点, 出にくいアミ点

印刷用の画像データでグレースケールやRGB,CMYK モードで保存されているデータの中でもモアレの発生しやすいデータとそうでないデータがあります。
下図にモアレの出やすいデータのアミ点の状態と出にくいデータのアミ点の状態を掲載しましたデータ作成の際の参考にしてください。

モアレの出やすいアミの状態

写真:右寄せブロック

モノクロ二階調以外のモードで保存されていて、アミ点にアンチエイリアスがかかった状態のもの。
ひとつひとつのアミ点の周囲が薄くぼやけたような状態になっているのが特徴です。
この状態のまま印刷用の刷版を制作すると、ひとつひとつのアミ点の周囲に大きさの違うアミ点が形成されてしまう為、モアレの原因となります。

スキャニングしたデータや二階調で保存したデータに再度手を加えることによって、アンチエイリアスのかかったアミ点になる事が多いようです。

モアレの出にくいアミの状態

写真:右寄せブロック

モノクロ二階調モードで保存したデータや二階調以外でもひとつひとつのアミ点の周囲が白のみの状態になっているのが特徴です。
この状態でしたら印刷用の刷版を制作する際にモアレが出ることはほとんどありません。

写真:右寄せブロック

モノクロ二階調以外のモードで保存されていて、アミ点になっていない状態のグレーのアミの状態のもの。

あまりにも濃い色や薄い色ですと印刷する際に支障がありますが、モアレが出にくい状態のデータです。

↑