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オンデマンド印刷でqrコードを印刷するときの注意点を解説します!

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IT化が進み、QRコードを読み取る機会が増えてきました。
QRコードはたくさんの人に提示する場合の方が多いと思います。
オンデマンド印刷を使ってQRコードを印刷しませんか。
そこで今回は、オンデマンド印刷でQRコードを印刷する際に注意すべき点についてご紹介します。

 

■QRコードの埋め込みについて解説!

QRコードはグリッドと呼ばれる白色や黒色の四角パターン模様で、情報を表現しています。
QRコードを見るだけでは、印刷後に正常な読み取りができるかできないかの境界線がはっきりとはわかりません。
読み取りができないQRコードになりやすい要因は、白黒のパターンが鮮明に印刷できていないためです。

QRコード内に登録する情報が多いほど模様が細かくなり、印刷のサイズが小さいほど印刷誤情報を正確に読み取れる確率が下がります。
バーコードリーダーやスマートフォンアプリが情報を認識できるレベルで印刷することが必要です。
目安として、印刷のサイズが8mmより小さい場合は、正常な認識が難しくなります。

このように、パターン模様の鮮明度は、印刷サイズに大きな影響を与えます。
また、CMYKで制作すると認識率が下がることもあるので注意しましょう。
したがって、認識率を高めるためには、パターン模様を肉眼である程度確認できるようなQRコードを使用することをおすすめします。

肉眼で確認できないほどの細かい点描形式のコードに関しては、正常な認識を保証できません。

 

■オンデマンド印刷でQRコードを印刷するときの注意点について解説!

QRコードをプロ用のオンデマンド印刷機で印刷する場合、2〜3mmの余白が必要です。
余白がないとデザインとQRコードの区別ができなくなり、読み取りエラーを起こします。

また、QRコードはモノクロ一色で作りましょう。
他の色が混ざっていると読み取り精度が落ちる可能性があります。
しかし、特色1色の場合は、コントラストが出る色を使用すれば問題なく読み取られます。

画像やロゴが貼っているQRコードもあります。
このようなQRコードを作る場合、ISO /JISで規格化されているため、QRコードとは呼びません。
企画に沿った機器での読み取りが出来ない可能性があるので、商用利用でこのような形式を考えている場合はしっかりと確認をしましょう。
完成形のPDFを作成し、必ずテストすることをおすすめします。

さらに、可能であれば大きさを把握するためにもプリントアウトしてみてください。
QRコードだけでなく、デザイン上の文字のサイズが画面上のイメージよりもかなり小さかったということも多いので注意しましょう。

 

■まとめ

今回はオンデマンド印刷でQRコードを印刷するときの注意点について解説しました。
QRコードを作成するところから印刷するに至るまでに費用がかかります。
せっかくお金をかけるなら、失敗はないほうが良いですよね。
ぜひ、記事を参考にしっかりと読み取れるQRコードを作成してくださいね。

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