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パンフレットの完成度が左右される?紙質の種類をご紹介

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普段何気なく手にしているパンフレットや雑誌には、様々な工夫が凝らされているのをご存知ですか?
それは、パンフレットの仕上がりが紙質に大きく左右されるからです。
これからパンフレットを作成したいと思っている方は、紙質にも配慮する必要があります。
しかし、初心者の方が紙質を自分で判断するのは難しいかもしれません。
そこで今回は、パンフレットの紙質と特徴について解説します。

 

□紙選びのキーワードは「k」

パンフレットをつくる時は、紙の厚さを選ばなければいけません。
その厚さを表す単位として、「k」が用いられます。
これは裁断前の用紙を1000枚重ねた時の重さを示したもので、「kg」と同じ意味です。
数字が小さいほど紙が薄く、数字が大きいほど厚くなります。
厚い素材を使用すれば、その分高額になるでしょう。
新聞の折り込みチラシや一般的なコピー用紙は60k前後、はがきや名刺は200k付近で多く作られています。
パンフレットに適しているのは110~135kと言われています。

 

□紙質の種類と特徴

紙質には様々な種類がありますが、ここでは代表的な紙を3つ紹介します。

*コート紙

紙の表面にコート剤を塗ってあるので、手触りがツルツルしています。
写真を鮮やかに表現できるので、画像を多く使用するときはコート紙がおすすめです。
他の紙に比べて品質が良いとは言われていませんが、チラシやパンフレットで選ばれることが多いでしょう。

 

*マットコート紙

マットコート紙は、コート紙特有のツヤ感を抑えています。
光の反射が少ないので、文章が多い印刷物におすすめです。
柔和なイメージに仕上げることができるでしょう。

 

*上質紙

紙に加工がされておらず、ツヤ感もありません。
コピー紙に近い手触りが特徴的で、色が若干クリーム系の色に近いでしょう。
他の紙とは違い、ペンや鉛筆で直接書き込むのに向いています。

 

*アートポスト

光沢があり、彩度にも優れています。
カラー印刷で鮮明に表現したい方や、美しく仕上げたい方におすすめです。
名前の通り、美術紙やポストカードなどに適しています。
パンフレットを検討中の方には、あまり選ばれないかもしれません。

 

□まとめ

今回はパンフレットの紙質と特徴について解説しました。
紙選び一つでも、奥が深いですよね。
パンフレットは、他にもサイズや綴じ方などの工程があります。
全てにこだわりすぎる必要はありませんが、それぞれの用途に合った作り方を選びましょう。
読者のことを考えて、見やすいパンフレット作りを心がけたいですね。

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