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同人誌を製本にするときに知っておきたい基礎知識!

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「同人誌を本にしたいけれど、初めてで何をどうすればいいのか分からない…」
という方はいらっしゃいませんか。

何も知らない状態で同人誌を作り始めるのは少し危険かもしれません。

作品が完成してから、
「用紙のサイズを間違えていた…!」
なんてことになったら悲しいですよね。

同人誌を上手く形にするためには、製本の基礎を把握しておくことが大切なのです。

今回は、同人誌を製本するときに必要な基礎知識についてご紹介します。

 

□本の部分の名称

あなたは本の部分の名称について詳しくご存じですか?
多くの方が意外と知らないのではないでしょうか。
正しい本の名称を知っていると、印刷所などと打ち合わせするときにスムーズに話が進むので、いくつかご紹介します。

本の上側は『天』、本の下側を『地』、
本を綴じる側は『ノド』、本を開く側は『小口』といいます。

また、表紙は4つの種類に分けられています。
私たちがイメージする、俗に言う『表紙』のことは『表1』と表記されます。
『表2』は表紙の裏のこと、『表3』は裏表紙の裏面のこと、そして『表4』は裏表紙のことを指します。

よく雑誌などに表紙と本文の間にぺらぺらとした紙が挟まっていますよね。
あのぺらぺらした紙は『遊び紙』という名前が付いているので、覚えておくとよいでしょう。

 

□ページの数え方

本のページ数はどこから数えるのでしょうか。
本文のページ数でしょうか?
それとも、本文に表紙と裏表紙の2ページを合わせたページ数でしょうか?

この『ページ数のカウントの仕方』なのですが、
ややこしいこともあって、勘違いしている方が思いの外大勢いらっしゃいます。

正しくは、本文に『表1』『表2』『表3』『表4』の4ページを足したページ数が本の総ページ数になります。

ここで注意しなければいけないのが、『遊び紙』は総ページ数にカウントしないということです。

総ページ数を間違えると、製本した際に思っていたような仕上がりになりません。
この機会に、ページ数のカウントの仕方を覚えてみてくださいね。

 

□『トンボ』に注意!

原稿には『トンボ』というものがあります。
この『トンボ』は、印刷する時に必要な目印のようなものだと理解してください。

本のできあがりは、原稿の『トンボ』の内側に描いてある内容のみになります。

誤って、『トンボ』の外側に文字を入れてしまう方がいらっしゃいますが、
本にしたときに切れてしまうので注意しましょう。

 

□最後に

今回は、同人誌を製本するときに必要な基礎知識についてご紹介しました。

基礎知識を身につけることで、迷うことなくスムーズに同人誌を製本することができるでしょう。

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