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同人誌の製本時に注意すべきポイント!綴じ方のあれこれ!

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同人誌の製本を行おうとする時に気を付けるべきことは様々あります。
しかし特に意識すべきポイントは「どのような綴じ方を選ぶのか?」というポイントです。

そこで今回は、同人誌を製本するにあったて「綴じ方」について簡単にご説明いたします。

□製本における綴じ方の重要性

製本をする前というより作品の中身を書き始める前に必ずチェックしておきたいことが「どのような綴じ方」の作品を作るのか?という部分です。

なぜなら作品の「綴じ方」によって原稿の描き方が異なってくるからです。
作品を作り始める前に必ず「綴じ方」について確認しておきましょう。

□綴じ方の種類

綴じ方は様々ですが、今回は同人誌などで使われる一般的な綴じ方について見ていきます。

①「中綴じ」

中綴じはホッチキスを用いる綴じ方です。
作品となる本の中身の紙と背表紙などを順番に開いて重ねます。
そしてそれを二つ折りにして背表紙となる部分をホッチキスで止めて固定します。

基本的には1枚の紙に4ページ分(左右に1枚ずつが裏表にあるから2×2で4ページ分)の原稿を作る描き方になります。

②「無線綴じ」

無線綴じとは、先ほどの中綴じのように針や糸などの道具は用いずに「糊」で背表紙の部分を固定して綴じる方法です。
この綴じ方では、出来上がった作品の綴じ部分が完璧に開ききることができません。
そのため、あらかじめ綴じた後の作品を想像してレイアウトを小さくする工夫が必要になります。

□メリットとデメリット

ここからは先ほどの2つの綴じ方のメリットとデメリットについて見ていきます。

①中綴じ

「メリット」
ノド部分(本の綴じた部分)の奥まで開ききることができます。
これによって「イラストが綴じた部分に隠れてしまった…」というようなことが起きず、のびのびと力いっぱいイラストなどを描くことができます。

「デメリット」
綴じることができる作品の厚みに制限があることです。
中綴じはホッチキスを用いて作品を固定する方法です。
つまりホッチキスなどの針金で固定できる厚みまでしか綴じることができないのです。

②「無線綴じ」

「メリット」
ページ数に制限がないことです。
中綴じと違ってホッチキスといった制限はありません。
糊で固定するがゆえにいくらでも綴じることができるのです。

「デメリット」
表紙を別途で制作する必要があります。
そのためその分の手間がかかるというデメリットがあります。

□最後に

今回は同人誌を製本するにあたって、その「綴じ方」についてご説明致しました。
もしご質問やご相談などがございましたらお気軽にご連絡ください。

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