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同人誌の製本方法でお悩みなら!「無線綴じ」について徹底解説!

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「中綴じと無線綴じってどちらを選べばいいんだろう?」とお悩みではないですか?

この同人誌印刷で主流の2種類の綴じ方は、名前を知っていてもどう違うのか、それぞれ何がいいのかよくわからないという方が多いのではないでしょうか。

そこで、ここでは無線綴じを選ぶ方が良い場合をご紹介します!
あなたの同人誌に無線綴じは向いているのか、一緒に考えてみましょう!

■無線綴じとは

無線綴じとは、本の背を糊で接着して綴じる製本方法です。

針や糸を使わないので、ひと昔前のノート内側にあったような線が出ないため「無線綴じ」と呼ばれます。

メリットは3つあります。

1つ目は、ページ数の制限を受けないことです。

中綴じのようにページ数が多くなると綴じ側が膨らむことはありません。

また、ページ数が4の倍数という縛りもないので自由なページ構成が可能です。

2つ目は、作りが丈夫なため長期保存に向いていることです。

綴じ方が中綴じほどシンプルではない分、丈夫です。

3つ目は、本棚に並べても目立ちやすいことです。

本の背を糊で接着するので面の背表紙が出来上がります。

書店で並べられる際には、何の本なのかきっちり分かるので良いでしょう。

無線綴じにもデメリットがあります。主に3つあります。

1つ目は、綴じの根本までしっかり見開けないことです。

糊付けして製本するため、ページの端に若干のりしろが必要となります。

そのため、見開きのイラストを本に載せたい場合は向きません。

2つ目は、16ページ以下の小冊子には向かないことです。

無線綴じでは、背表紙を糊付けする必要があるため、16ページ以下だと幅が狭すぎて糊付けが難しいのです。

3つ目は、中綴じに比べて納期が長くなることです。

中綴じより製本方法が洗練されている分、当然手間もかかります。

もっとも、実際の納期は印刷業社によって異なるので、実際に検討している印刷業者ではどれぐらいかかるのか確認してみてください。

■どんな同人誌に無線綴じが向いているのか

無線綴じが向いている同人誌には3つのポイントがあります。

◇ポイント1:ページ数が多い
ページ数が多い場合には、中綴じでなく無線綴じを選ぶほかありません。

40ページを超えると無線綴じがオススメです。

少なくとも、64ページを超えた同人誌は中綴じすることは難しいでしょう。

◇ポイント2:納期に余裕がある
無線綴じは製本加工に手間がかかるため、ある程度の時間を見込む必要があります。

ページ数が多くなく、納期が差し迫っているなら、無線綴じでない方が良いかもしれません。

◇ポイント3:丈夫なつくりにしたい
無線綴じは、製本方法自体が丈夫なつくりを実現しています。

そのうえ、必要であれば「見返し」という表紙の裏に補強で張り付ける硬い紙が付けられます。

ページ数を多くできる、丈夫というのが無線綴じの特徴のようですね。
納期が迫っていない方には、無線綴じをオススメします!

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